“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
新百合ヶ丘駅から徒歩15分程度の距離にあり、周辺は閑静な住宅街で1階には老人いこいの家がある、合築施設となっています。
センターでは、地域の特性を活かした事業を展開し、食育・体験・交流を中心に地域ぐるみで子どもたちを見守り支援しています。
利用は1日100人前後。(水曜)80人程度。
子どもたちはボール遊びやボードゲーム、遊戯室で本を読んだりと楽しんでいます。
また、地域の団体が卓球、ヨガ、ママダンス、絵本をよむ会、リトミック、フレンズステージという音楽・ダンスなどを開催しています。
土日の利用が多く、広報は地域版だよりを小学校や中学校、自治会の回覧板へ。
館長より
乳幼児から中学生、高齢の方にも使っていただきたいです。
12~15時や18~21時の間も開館しているので利用してください。
気軽にふらっと遊びに来て欲しい。
また、団体さんに利用して欲しい。
登録を1年に1度すれば、3ヶ月前から予約利用ができます。
乳幼児室や事務室にキッチンがあり、そちらの利用もできます。
TOPIC
年間の大きなイベント
・ あさおDE工作
・ あさおDEサイエンス
・ 卓球教室(館長と地域の方が教えている)
・ お絵かきクラブ(有償ボランティア)
・ けん玉の日(日本けん玉協会より)
・ クリスマスおたのしみ会(子ども会)
・ みどりのへや(大学の講師・園長先生など5名程度)
・こ文まつりでは、「おゆずり会(小さくなったこども服を事前に集め、おまつりで自由に持ち帰っていただく)」というものがある
入り口
学習室入口(玄関ホール)
図書室
トレーニング室