“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
読売ランド前駅北口改札を出てすぐの横断歩道を渡り東に進むと、坂があります。急勾配のつづらに曲がる坂を登ると見えてくるのがちゅうりん庵。
オーナーの中林哲夫&たまこ夫妻は学生の頃バンドを組み、ベースマンとシンガーの関係。 退職後、音楽仲間と過ごすため、この場所に地下スタジオを作り1Fには板の間のスペースを作り、現在では貸し出すことも行っています。
敷地の大きな樹木が窓から眺められるフローリングの広い1Fは、子育て中のママたちの集まりなど多目的に使われています。
地下のスタジオには、グランドピアノにドラムセット、アンプなどがあり、貸出料は利用料に含まれています。椅子とテーブルが揃っているので、練習だけでなく、ミニコンサートやパーティにも利用できます。そのほかドラム教室や音楽家が集まってのセッションなど、自主企画もあります。
夜間は9時までの利用。
別荘地のような建物と入り口
地下スタジオ
IF板の間