“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
新百合ヶ丘のこれからのまちづくりを進める「新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム」では、コンセプトに沿って、美しく出来上がった1983年の南口デッキを思い起こし、まちの玄関、イルミネーションやしんゆりフェスティバル・マルシェの会場でもある南口デッキを「アートデッキ」にしようと「デッキチーム」を結成。
月1回、ハト糞の清掃、植栽の除草、花壇の整備に汗を流し、今後のより良いデッキ活用方法を検討しています。
<主催者の声>
きりのない活動ですが、私たちの街と思ってくれる人が増えている実感があります。
マルシェ開催前日の第3金曜9時30分~10時30分。
どなたでも参加できます
駅前のデッキを清掃し居心地の良い街に
花壇の花を植える活動も