“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
RUN 伴とは、認知症の方と接点がなかった地域住民と、ご本人や家族、医療・介護・福祉関係者が一緒にタスキをつなぎ、ゴールを目指す全国的なイベントです。
「RUNTOMO+あさお」は、活動を通じて「認知症にやさしいまちあさお」というまちづくりに取り組んでいます。
認知症にやさしいまちとは、まず「当事者」と出会うこと。
機会がなくマイナスイメージを持ちやすい地域の人と一緒に、イベントを通じて出会うことができます。
出会い、体験して気づくことから、誰もが暮らしやすい地域づくりや、それぞれの「日常」が変わっていくことを目指しています。
コロナウイルス感染拡大の影響で、中断を余儀なくされた活動も、2022年度は参加された方の元気な姿を「写真」「動画」を使って盛上げました。
RUNTOMO+あさお2022集合写真
麻生区役所地域振興課のみなさん
栗平郵便局のみなさん
包括支援センターのみなさん