“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
「農と食・アートのあるまちづくりイベント」として2018年6月からスタートした「しんゆりフェスティバル・マルシェ」。
「しんゆり・芸術のまち」として、豊かな芸術・文化を中心に 地域活性化や地域ブランド化を進めてきた新百合ヶ丘。 その名のとおり、まちにはセンスあふれるクリエイターや、 新たなつながりを生み出す若手農家、 こだわりを持つすてきな店など、たくさんの魅力が詰まっています。
「それをもっと多くの人に伝えたい」という想いから、 「しんゆりフェスティバル・マルシェ」は生まれました。会場には、地元や全国から選りすぐりの上質な品々が集まり、心踊る音楽が鳴り響いています。
日常の中に、いつもよりちょっと良いもの、ワクワクするものをプラスして、 ここにつどうみんなが楽しめる、フェスティバルのような場所。 出会いを創出し、人もまちも輝きを増していく、そんなマルシェを目指します。
(2020年6月更新)
※内容は変更となる場合があります
にぎわうステージ
ワークショップ出店も
地元の野菜販売「畑から台所へ」
キッチンカーで作りたてが楽しめる
駅前全体がマルシェの会場へ