“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
笑い声のある空間には、地元の野菜を使った美味しいお料理の良い香りもして、ふんわりと心地のいい雰囲気でお出迎え。
感染拡大防止対策のため2部制で行い、消毒や換気などの衛生時間をとっています。
15時の部には明治大学農学部の学生による食育ワークショップ、17時の部には自治会や地域の方々との多世代交流や食事の時間を作っています。
地元野菜を学ぶ・食べる(地産地消)やみんなでおいしく食事する(孤食(個食)解消)など、活動を通して地域をもっと知る・好きになることを目指し毎月1日に参加申し込みをLINE@で行っており、ご家庭のご都合がいいときに参加できます。
定期開催することで顔見知りになり、子どもだけでなく、大人も交流を深めるきっかけづくりの場になっています。
多世代で一緒にゲームを