“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
麻生区の「希望のシナリオプロジェクト」から生まれた「たまごプロジェクト」。地域住民の気軽な相談窓口として、また「コミュニティの場」となるべく、専用車(SDC-Car)が区内各地に出かけて行き、課題解決に取り組む計画だ。カーには介護士や社会福祉士など専門知識のある相談スタッフも乗り込み、「走るSDC(ソーシャルデザインセンター)」を目指す。
相談先が解らない「困りごと」、ちょっとした「悩みごと」に耳を傾け、課題解決のためのアドバイスやマッチングを行う。活動を通じ培っていく体験から、今後のSDCの在り方を模索・検討し反映していくことが目的。
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相談がある方はもちろん、活動に参加したい方もいつでもウェルカム!
プロジェクトメンバー
まちのひろば祭りにも参加しました
活動紹介チラシ
麻生区民祭りにも