“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
ここに来れば、ほっとできるような場所へ。多世代連携を行っており、地域居場所して癒されてほしい。子どもにしても、どんな話も聞いてもらえるような環境を作りたい。
(2019年度館長:高谷尚子さんよりメッセージ)
上の子が育つと、下の子に教える。
下の子がまた育つと、同じ頼りになる存在になる。
多世代連携をして、地域の居場所へ。
岡上は地域の力が強いので、力を借りながら、居場所にしていきたいと思っています。
地域の方が色んなイベントに出てきてくださって、一緒に地域を盛り上げています。
小学校のうちに経験できることは、経験してほしい。
挨拶一つにしても、難しい世の中になっていますが、ここでは多世代が出会って育む交流の場として大切にしたいと考えています。
集会室
学習室
図書室
幼児ルーム
2019年度館長:高谷尚子さん