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まちのひろば

あなたの「まちのひろば」をおしえてください。

“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所




 民間施設の紹介

季の庭(ときのにわ)

花を介したコミュニティづくり

年に一度春にオープンガーデン、通年で園芸教室やクラフト教室を行い参加者にお庭を開放しています。

詳細は公式LINEにて情報提供しています。

詳細

小田急線鶴川駅から和光大学への道を歩いて15分、学校の入口を過ぎてから、左側に入口の看板が見えてきます。 入口の階段を登ると別世界が。 お庭は300坪のナチュラルガーデン。 600種以上の花々で一年中楽しめます。 バラは100株。年に1回オープンガーデンを行い、一般開放もしています。併設する工房とアトリエとギャラリーでは、地元の作家展や地元の材料を使用したクラフト教室を開催。地域の人と岡上の良さを発信して交流を生み出しています。 ギャラリーやお庭は撮影会や活動の場所としてレンタルも可能。

追記

杉浦さんはアメリカの絵本作家・園芸家のターシャ・テューダーの庭を見たときに感動し、「人の手で作りこまない庭」を目指し、花自身が楽しそうな情景を描きながら、花の居場所をつくり、600種類以上の植物が植えられ、四季おりおりの花が楽しめる。ご主人が廃材を利用したアートや椅子、テーブルなどが敷地内に点在して雰囲気を醸し出している。

  ゲート

  公式LINEで情報を提供

  庭の風景

  芸術作品

  アトリエ