“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
認知症の方やその家族が気軽に話ができる「マロンカフェ」「くりぼうサロン」「仲間の会」を定期開催。
コロナ禍でもオンライン教室を実践。
提供するサービス。
①「高齢者の福祉・医療・介護の相談窓口」
②「権利関係の相談」
③「介護予防ケアマネジメント」
④「地域のネットワークづくり支援、地域活動の支援」
担当地域:
細山、金程、向原、栗平2丁目、栗木台、栗木、南黒川、黒川、はるひ野
建物の外観
担当エリアマップ