“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
柿生の住宅街にある「自然堂(JINEN-DO)」は、木のぬくもりと風通しの良さが心地よい平屋建ての一軒家。
丁寧なくらしと誰もがありのままの自分を表現できるコミュニティを目指し、季節行事やサークル活動などを行っています。
「ギフトエコノミー(贈り合う経済)」「みんなの本棚」「シェアシード」など“循環”と“共有・シェア”をキーワードにした取り組みのほか、コピー機やラミネーターなどの利用、レンタルも可能です。
毎週火曜日と木曜日の10時から12時にオープンデイを開催。
予約不要でゆっくり自由に過ごせます。(※ワークショップに参加する場合は、事前予約が必要な場合もあり)
ぜひ、一度遊びに行ってみませんか。
~誰もが安心して暮らせる"森のようなまち”へ~
森に住む生き物たちは それぞれがあるがままに
必要なものを与えあい、受けとりあって生きています
多様ないのちが集うほど 恵みをもたらす循環が起き
森全体が豊かになっていきます
私たち人間も同じいのち
多様な人が集い できること してほしいこと
一緒にやりたいことを持ち寄れば 豊かな循環がめぐるはず
持ち寄り 分かちあい 響きあう
ありのまま 等身大の自分が 必要な体験を受け取って暮らすしあわせ
私たちが住むこのまちに
そんな いのちが響きあう森のようなコミュニティを育てていきませんか?
坂道を上ると見えてくる自然堂
ちくちくの会で簡単なワンピース作り
お気に入りの布でお裁縫
近くに借りている畑で農業講習も