“まちのひろば”ってこんなイメージ
●3人集まれば“まちのひろば”
●参加のきっかけとなる出会いの場
●楽しい、関わりたくなる、人を惹きつけるコミュニティーの入口
●家庭、学校、職場以外の地域の居場所(サードプレイス)
●「自分の求めるつながり」が見つかる場所
川崎市では、多様なつながりや居場所があり、お互いに認め合い、誰もが幸せでいられる「希望のシナリオ」の実現を目指す取り組みをしてきました。
麻生区でも「あさお希望のプロジェクト」として、2020年1月から、これからの麻生区のまちづくりについて考え、さまざまなプロジェクトを進めてきました。2024年に、名称を「麻生区ソーシャルデザインセンター」(通称あさおSDC)に改め、活動を継続しています。
■活動内容
子育て中の方、お勤め中の方、学生も一緒に現在、10 代からシニアまでの幅広い世代のメンバーが一緒に楽しく活動しています。
1つの活動にとらわれず、多くの活動に携わるため、仲間が増え、居場所ができます。麻生区のみんながつながり、みんなが輝くために
■活動日
月1~2回程度
子どもから大人までどなたでも参加できます!
「おしゃべりひろば」でSDC カー出動
「まちのひろば祭り」を企画・開催
「あさお福祉まつり」にも参加
月に一度全体会があります
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あさお希望のシナリオ実行委員
委員は毎月集まりミーティング
麻生区のイベントにも参加します
立ち上げ当初は70名以上のメンバーも
「まちのひろば」視察も行いました
2022年区役所前でイベント開催